忘れがちな”with”のよく出る使い方
PHO(フォー)がクソまずい話。
ではなくて、
"with"の覚え方。
仮に"with"を
『一緒に』って意味しか
覚えてない
もしくは、
『ちょっと自信ない』って
思ってる人は
この続きを読んでほしい。
必ず役立つはずだ。
今日僕が食べたのは、
麻辣(まら)風まぜまぜPHO(フォー)
というタイ料理。
フォーという麺に
ゴマの味噌ダレがかかった食べ物。
食べ物を扱う場面が文章で出るとき
かなりの頻度で"with"が出てくるから
今日のような用法は
覚えておいてもらいたい。
メニュー表に乗っていたのが
"pho with mala sauce"
へぇ、ソースとかかけてるものは
どうやら"with"を使うらしいです。
和(あ)えるだったり
添えるだったり
かけるだったり
するものは"with"ということです。
つまり、、、
レモンをかけて
with lemons
ソースにつけて
with sauce
こんな感じでしょうか。
確かに『一緒に』食べてるって
感じしますよね。
今日は、このへんで。
ひできち。
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